内部監査 チェックリスト 賃貸管理
ISO取得のためなら
賃貸管理会社がISO取得を目指すのであれば、内部監査員による定期的な内部監査を実施しなければなりません。
取得するISOの種類にもよりますが、ISO9001であれば、品質管理マネジメントシステムについて問う内容のチェックリストになります。
賃貸管理業務のどの部分が品質マネジメントの対象になるのかが明確になっている必要があります。そして、それを誰もがわかるようにマニュアル化しておく必要があります。
ISO9001の要求事項には、マニュアルの管理方法についても問われますので、内部監査のチェックリストに取り入れることになります。
そして、品質方針や品質目標を内部監査の対象になっている部署で定め、内部監査時に提示することができるようになっていなければなりません。
文書の管理状況もチェックリストの対象に
賃貸管理業務の中で発生する文書に関しても、どのような管理をしているのかがチェックリストで問われることになります。
内部監査の対象となる部署に、品質管理責任者だけではなく文書管理責任者を置き、文書の管理を品質マニュアルに沿った形でできるようにすることがポイントです。
文書の管理とは、文書の配布はどのようになされるか、最新版かどうかの管理はどのようにしているか、外部文書や廃止文書はどう明確にしているか、ということです。
ISOというと、製品に関する国際標準というイメージがありますが、ISO9001に関してはサービス業にも適用しますので、質の高い均一した賃貸管理サービスを提供するには導入すると良いですね。
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